mail

アドセンスでキーワード選定後にやらかしている致命的なミスはコレだ

目安時間:約 6分

アドセンスに限らずブログにたくさんのアクセスを集めるためには
「キーワード選定が大事!!」
とういうことは、いろいろなところで聞いているかと思います。

でーすーがー、
キーワード選定をしっかりとしているにもかかわらず
その選定したキーワードを無意味にしている方が多いこと。

本当にもったいない。

そこで今回はアドセンスでキーワード選定後にやらかしている致命的なミスを紹介します。

アドセンスでキーワード選定後にやらかしている致命的なミスとは?

おいしいおいしいキーワードを見つけたら
記事を作成していくのですが・・・

なぜか、初歩的というか致命的なミスをしている方が多いんですよね。
これでは、いくら記事を書いてもアクセスが集まりません。

それではもったいないですよね。
せっかく記事を書いてもアクセスがゼロでは
アドセンスで1円すら稼ぐことができませんからね。

ここで致命的なミスにつて説明してきますが、
記事を作成する前に、
絶対にやってはいけないキーワード選定後の致命的なミスは3つあります。

それは以下の3つです!!

・記事タイトルにキーワードを入れていない
・キーワードの順番が前後している
・キーワードを左側に入れていない

それでは一つずつ確認していきましょう。

記事タイトルにキーワードを入れていない

基本中の基本ですが、キーワードを記事タイトルに入れないと
キーワードの意味が全くありませんよ。

これは絶対にやってはいけません。

それからキーワードは記事タイトルだけでなく
見出しタイトルにもを入れてくださいね。

キーワードを記事タイトルには入れているけど
見出しタイトルには入れてないってことがよくあるんですよね。

そして記事本文にも適度に入れてくださいね。
ただし、キーワードを過剰に入れすぎないように気を付けてください。

選定したキーワードを
記事タイトル、見出しタイトル、記事本文に入れることは基本的なことです。

この基本的なことができなければ、
グーグルにブログ記事をアピールすることができないわけです。

つまり、ブログ記事が検索上位に表示されることはないってことです。

必ずキーワードを入れましょう!

キーワードの順番が前後している

例えば

キーワードが「京都 お土産 定番」の場合に
記事タイトルを設定するとします。

OK例:「京都のお土産の定番といえば?人気ランキングもご紹介」
NG例:「京都の定番お土産といえば?人気ランキングもご紹介」

OK例では「京都 お土産 定番」の順番が前後していませんが、
NG例では「お土産」と「定番」が前後に並び変わっていますよね。

NG例のようにキーワードの順番を前後に並び変えてはいけません。
あくまでもキーワードは一まとめにすることが原則です。

キーワードを左側に入れていない

例えば

キーワードが「北海道 観光 スポット」の場合に
記事タイトルを設定するとします。

OK例:「北海道の観光スポット厳選5つはココ!」
NG例:「絶対にはずさない北海道の観光スポットを5つ紹介!」

OK例ではキーワードが記事タイトルの左側に入っていますが、
NG例では記事タイトルの左側に「絶対にはずさない」が入っており
OK例と比べるとキーワードが右側に入っています。

キーワードをタイトルの左側に入れることが原則です。

以上の3つが致命的なミスです。
絶対やらかしてはいけませんよ。

アドセンスでキーワード選定後にやらかしている致命的なミスはコレ!まとめ

今回はアドセンスでキーワード選定後にやらかしている致命的なミスを3つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

キーワードを必ず記事タイトルに入れること、
次にキーワードの順番を前後に並び替えないこと
そして記事タイトルの左側に入れること

この基本中の基本ができないと
いくらキーワード選定が正しくできても
キーワードの意味がなくなってしまいますからね。

この3つの基本をしっかりと守って実践してくださいね。

何事も基本が大事ってことです。

mail
記事を書かずに稼ぐ方法
gaityu300.png

徹底的にサボりながら稼ぎたいなら、絶対に登録しておくべき必読メルマガはコレ!
外注のプロが赤裸々実践記レポートを無料でプレセント!

カテゴリー